大阪府立花園高等学校卒。京都府京都市を拠点に活動。晩年は大阪府四條畷市に在住していた。
男であることに高い誇りを持ち、男の強さや哀しさ、優しさ、父親としての心情を唱いあげた数々の曲は、時代を越えて男の共感を呼び、歌い継がれている。
若いころはギターを持って世界を放浪し、庶民の暮らしに触れ、音楽を通して共に喜怒哀楽を共有し合った経験が、河島英五の音楽の礎を築いている。
アコースティックギターがあれほど大きな音を出せるのか、と内外のミュージシャンが驚くほどパワフルな音量と大声で、大男が汗まみれになって虚飾の無い歌詞を唱いあげる姿は、聴衆の心にストレートに響き、深い感動を与えた。
「男らしさ」にこだわった歌詞の真意が女性には理解し難いといったきらいもあるが、一本気で豪快でありながら、繊細で優しい人柄と生き様は誰からも愛され、年代を超えて「男が憧れる男」として同時代を生きた人々の記憶刻み込まれている。
伝説的な、日本では数少ない、本来の意味での「フォークシンガー」である。
1970年代に河島英五とホモ・サピエンスを結成して、京都レコードからデビュー。グループ解散後ソロ活動開始
代表曲は「酒と泪と男と女」。この歌は河島が中学生のとき、彼の父の姿を見て作曲したものである。
萩原健一がカバーし、テレビの歌番組等で歌っていたが、同じ頃、河島の歌唱版が京都・伏見の清酒メーカー・黄桜酒造(現:黄桜)のCMソングとして使われるようになると全国的なヒットとなり、河島自身も全国的に名が知られるようになった。
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河島英五 ライブラリー
DREAM PRICE 1000 河島英五 酒と泪と男と女

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1. 酒と泪と男と女
2. 野風増(のふうぞ)
3. てんびんばかり
4. 時代おくれ
5. ほろ酔いで
6. 旅的途上(たびのとじょう) |
ディスコグラフィー
アルバム
人類(1975年)
運命(1976年)ここまで「河島英五とホモ・サピエンス」名義で発表
信望(1977年)
ライブてんびんばかり(1977年)(ホモ・サピエンスのメンバーが参加)
仁醒(1978年)
河島英五作品集(いくつかの場面)(1979年)
EIGO SPECIAL(1979年)
ホモサピエンス門外不出(1979年)
文明 I(1980年)
文明 II(1980年)
文明 III(1980年)
トップシングルコレクション(1983年)
河島英五 の世界(1984年)
発汗(1985年)
時代おくれ(1986年)
ベスト・セレクション(1986年)
ろまんちすと(1987年)
河島英五1975−1986(1987年)
「文明」ベスト&名作集(1987年)
季節(1988年)
河島英五 SCENE OF38(1989年)
河島英五 アコースティックベストセレクション(1992年)
ほろ酔いで(1993年)
自選集(1993年)
ボーカル&カラオケ・ベスト5(1994年)
自選集II-カヌーにのって(1995年)
大全集Vol.1-ホモサピエンス(1997年)
大全集Vol.2-酒と泪と男と女(1997年)
全曲集’98(1997年)
ベスト・コレクション(1997年)
大全集Vol.3心から心へ(1998年)
コレクション 酒と泪と男と女(キングCD文庫)(1999年)
河島英五 ベスト撰集(2000年)
河島英五 LASTLIVE-今日は本当にありがとう(2001年)
DREAM PRICE 1000 河島英五(2001年)
酒と泪と男と女 メモリアル(2002年)
GOLDEN☆BEST 河島英五 SINGLES(2002年)
河島英五 History 天夢(2003年)
GOLDEN☆BEST 河島英五 ヒット全曲集(2009年)