乳酸菌生産物質とエネルギーの産生について2

乳酸菌が乳酸を出すことには、筆者は驚きました。

乳酸菌生産物質はエネルギーを生産するのかというと答えは出ません。

というのも、データがどのくらいの信憑性があるのか、筆者の頭脳では分からないというところもありますし、間接的に乳酸を乳酸菌から出させているというような間接的な答えにもなりえるためです。

エネルギーの通貨として知られているATPはアデノシン三リン酸と呼ばれ、高エネルギーリン酸結合していることは既知のことではあります。

このリン酸がとれる時に、エネルギーが生じるという過程を経ています。

乳酸を生じている乳酸菌は乳酸菌生産物質があることで、新たな乳酸菌を生ませていると考えるのはおかしくないことではないかと思います。

乳酸菌生産物質は乳酸菌という善玉菌を発生させます。

生きていく上でATPを生じることは必要な現象であり、そのエネルギーは我々の活動源となっています。

乳酸菌生産物質自体の発生源を特定できれば、乳酸菌とエネルギについても考え方が進化するのかもしれません。

さて、乳酸菌生産物質はどこから生じているのでしょうか?

それは、乳酸菌がそれを生じさせているのではないでしょうか。

乳酸菌自体が乳酸菌生産物質を作るということは、その過程で自然とエネルギーが生じているということの示唆につながるのです。

ですから乳酸菌は菌ですが、人間と同じでエネルギーを使うのです。

ATPが生じている以上は、エネルギーの通貨がATPであり脱リン酸化することで、エネルギーを得られるという生体の仕組みは妙なものでもあり、不思議な感覚になるのは筆者だけでしょうか?

乳酸菌生産物質は乳酸菌の数ほど多くはないことはデータから分かっていますが、それでも乳酸菌が多ければ多いほど乳酸菌生産物質も多くなるのでしょう。

人間でも菌類でも生きるということはエネルギーが必要であり、そのエネルギーによって身体の活動が出来ているということは大きな身体を持つものがより、エネルギーの絶対量が多くなるのでしょう。

題名を語るにはリン酸という概念を念頭におかなければ、論じることは不可能であることが考えられます。